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お盆に向け小菊の親株を確認/春からの定植作業に備え/稲武高原花き部会

2015.02.25

0225inabu_kogikuJAあいち豊田稲武高原花き部会は2月25日、菊苗床現地指導会を開き、同部会員をはじめ同JA・愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課の合わせて10人が、親株の生育と栽培管理の確認を行った。今年は気温が高く日照時間が多いため、生育は順調だ。

この日は、盆出荷用小菊などの親株を育てるハウス12カ所を巡回。堆肥の量や生育を確認し、気候にあった品種や今後の作業などの情報も部会員同士で話し合った。同農業改良普及課の小川理恵主任専門員は「今後、昼夜の温度差でハウス内の温度が上がり葉が痛む原因にもなるため、ハウスの開閉や温度管理には十分注意してほしい」と呼びかけた。今後は3月下旬から挿し芽が始まり、その1カ月後に畑へ定植する。

同部会は標高500メートル前後の豊田市稲武地区の菊栽培農家13戸が所属。出荷は6月中旬から10月下旬で、露地物が出そろう7月下旬には目ぞろえ会を開き、出荷ピークの盆を迎える予定だ。