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店舗内の調理室で料理教室スタート/グリーンセンター松平店

2015.03.04

0304ryourikyoushituJAあいち豊田生活部は3月4日、豊田市松平志賀町にある同JAグリーンセンター松平店で地産地消料理教室を開き、日ごろ同店を利用する地域住民ら15人が参加した。

同店は2014年10月のリニューアルオープンを機に、料理教室を店内に設置。調理方法の提案を通じて地元農産物の魅力を伝え地産地消を進めるため、店舗利用者を対象に月に1回程度料理教室を開いている。料理人や管理栄養士を講師に今年は10回を予定し、JA生活指導員や同店職員らがサポートしている。

1回目となるこの日は、フランス料理のシェフ川合彰さんを講師に招き教室を開いた。参加者は、産直に多く出荷されているナバナやニンジンを使った「すりおろしニンジンのご飯」、地元特産品のシイタケを使った「干しシイタケとサトイモのスープ」などの3品を調理した。川合さんは、素材の味を引き出すための塩分の割合や炒める順番などを説明しながらレシピを紹介。仕上げに各グループを回り味見をしながら調味料の分量をアドバイスした。参加者の1人は「初めて参加したがいろいろな発見がありとても参考になった。みんなで調理するのは楽しいのでまた参加したい」を話していた。5月からは愛知県産の肉を使ったレシピを中心としたJAあいち経済連の管理栄養士が講師となる教室も始まる。同店の丸山隆昭店長は「寄せ植えなどの講習会とあわせて料理教室にも力をいれ、食と農の情報を発信していきたい」と話していた。