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加入予定者へ向け説明/山ごぼう部会新規加入説明会/JAあいち豊田山ゴボウ部会

2015.03.12

0312yamagobouJAあいち豊田山ごぼう部会は3月12日、豊田市四郷町にある農ライフ創生センターで「平成26年度 山ごぼう部会新規加入説明会」を開き、新規加入予定者や愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課、JA職員など合わせて7人が参加した。

これは山ゴボウが労働時間や手間が比較的少なく、管理しやすいことや収益性も高いこと、また中山間地域でも栽培できるため、取り組みやすい作物として同JAの広報誌などを使い同部会への加入募集を呼び掛け、開いたもの。

この日は同農業改良普及課の髙木俊輔技師が山ゴボウ栽培に適したほ場、畝の作り方や排水対策のほか除草など管理方法や発芽率を安定させるため、かん水をこまめにやることなどを説明した。また、同JA猿投営農センターの村木恵輔さんが山ゴボウは登録されている農薬が少ないため、農薬に関する注意も呼びかけた。村木さんは「山ゴボウは栽培が難しいと思われがちだが、部会員に聞いていくと意外な栽培方法がある。意見交換会などで何でも聞いてもらって自己流の栽培方法を見つけていってほしい」と話した。

山ゴボウ部会は昨年4月に設立し、現在18人が所属している。今後は土壌診断説明会やは種研修会、ほ場巡回指導などを行う予定だ。