ニューストピックス

葉ねぎ播種研修会/JAあいち豊田ねぎ部会

2015.03.12

0316nanegiJAあいち豊田ねぎ部会は3月16日、豊田市高橋町にある高橋営農肥料倉庫で「平成26年度JAあいち豊田ねぎ部会 葉ねぎ播種研修会」を開き、同部会員や同JA職員など合わせて12人が参加した。

これは、同部会の加藤政幸部会長が、冬場に比べ出荷や需要が少なくなる夏場に向け長ネギだけでなく葉ネギ栽培に挑戦してみてはどうかという提案から同部会員に呼びかけ開いたもの。

この日は日本甜菜製糖株式会社の野口広所長からネギの生理的特長や展開枠を使った播種方法や育苗管理など実演を交えて説明を受けた。野口所長は「ネギは素直な作物なので、基本のことをしっかりやれば芽を出してくれる。“目で確認し手で確認する”ということを心掛けてほしい」と話し、ネギ栽培に重要な水・温度・空気の管理方法を指導した。同研修会に参加した部会員の1人は「今回の研修で間違った方法で栽培していた部分があったと気づいた。これからは正しい方法で栽培し、良いネギを出荷していきたい」と話していた。

同部会は、12人が所属し品種「長悦」「越津」を栽培。学校給食用としても出荷している。今後は、葉ネギの育苗の様子を見て定植の勉強会やほ場巡回などを行う予定だ。