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味平かぼちゃほ場巡回/品質の高い出荷を目指して/JAあいち豊田猿投営農センター

2015.03.23

0323味平かぼちゃほ場巡回JAあいち豊田は出荷契約を卸売業者と結んでいる2015年作味平かぼちゃの育苗状況を把握しようと3月23日、豊田市内のビニールハウスやトンネル資材を使って育苗作業中の生産者を中心に巡回した。

これは同JA職員や愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課の職員がほ場巡回をしながら育苗状況を確認し定植に向けて栽培管理を個別指導することが目的。

 この日は、同市宮町の加藤政幸さんの育苗ハウスなど8カ所を巡回。4月中旬から始まる定植に向けて育苗状況を確認するために、は種日や発芽率などを聞き取り調査し、今後の苗管理や定植するほ場の準備について指導した。同農業改良普及課の水野睦実主任は「育苗期間中はハウス内の温度を日中は25~28度、夜間は20~23度に保ちながら、こまめな温度管理に努めてほしい」と話していた。定植後は、6月上旬に交配し、7月上旬の収穫を目指す。

 味平かぼちゃは果肉が厚くて甘みが強く、ホクホクした食感が特徴で需要もあり市場評価の高い品種。2015年度は13人の農家があわせて約70アールで栽培し、約800ケースを出荷する予定だ。