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1年間の研修を終えてレベルアップ/援農ネットみよし修了式/みよし市

2015.03.28

0328neinounet_miyoshiみよし市は3月28日、同市打越町の緑と花のセンターさんさんの郷で「農業ふれあいコース」の「平成26年度農業研修2期生修了式」を開いた。修了生10人をはじめ、小野田賢治みよし市長やJAあいち豊田の役職員ら合わせて20人が出席した。

修了式では、小野田市長が修了生一人ひとりに修了証書を手渡した。同JAの須賀伸人常務理事は「農業は1年目が大事なので互いに協力し合い地域農業を守る1人となってほしい」とあいさつした。また修了生の柴田育子さんは「1・2年では1人で農業するのは難しい。修了式を迎えたがこれからも先生方に相談し頑張っていきたい」と話していた。

同市では持続可能な農業の実現と市民参加による農業振興を図るため援農ネット事業を2013年4月から開始。この事業では、市民の営農や就農を様々な形で支援するため、農地バンク制度や営農相談などに加え、継続的に農業が学べる研修も行う。耕作放棄地の解消に向け就農者の育成や地産地消の促進を目的とするこの農業研修には、同JAも農業資材の提供や職員を派遣しサポートしている。