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市民参加で持続可能な農業の実現を/援農ネットみよし開講式/みよし市

2015.04.04

0404ennounet_miyoshiみよし市は4月4日、同市打越町の緑と花のセンターさんさんの郷で市民向けの農業研修「援農ネットみよし農業ふれあいコース、就農者育成コース1・2年課程」の開講式を開いた。入講したのは19人。小野田賢治みよし市長やJAあいち豊田の職員が出席した。

同市では市民参加による農業振興を図るため、援農ネット事業を2013年4月から開始。市民の営農や就農を様々な形で支援するため、農地バンク制度や営農相談などに加え、継続的に農業が学べる研修もしている。研修は市民向けの農業を楽しむ「農業ふれあいコース」と新規就農希望者などのより本格的な就農を目指す「就農者育成コース1年課程」、更なる栽培技術の向上を目指した「就農者育成コース2年課程」の3コースに分かれる。農業研修は同JAが農業資材の提供や職員を派遣しサポートしている。

この日は、各コースに分かれ講師の指導のもと、管理機で畑を耕作するなどの農作業体験をした。小野田市長は「農業は奥が深く大変なこともあるが、みよし市はかん水施設も充実しており営農条件は決して悪くない。楽しんで農業をしてほしい」とあいさつした。今後、農業ふれあいコースでは毎週土曜日、就農者育成コース1・2年課程では毎週水曜日に研修を開催し、約1年間それぞれが栽培管理していく。