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地元企業と地域交流を図る/第3回モモ・ナシ花見ウォーキング/JAあいち豊田桃部会・梨部会

2015.04.11

0411momo_nashi_walkingJAあいち豊田桃部会と梨部会は4月11日、地元企業のトヨタ紡織株式会社と協力し、豊田市舞木町にある舞木集落センター周辺の桃畑・梨畑を歩く「モモ・ナシ花見ウォーキング」を開き、同社社員とその家族など約120人が参加した。

これは、両部会と同社の「地域貢献や交流を積極的に行いたい」という思いから、両部会の主催で一昨年から開いているもの。地元企業の社員と農家が直接交流することで、地域や農業への興味や理解促進、また農産物や産地のPRにもつなげている。

この日は、同社員家族や新入社員などが花見ウォーキングに参加。全長約2キロメートルのコースを、途中10カ所に設けられたチェックポイントで桃・梨に関するクイズに答えながら散策した。参加者らは、見頃を迎えている桃や梨の花を写真に撮るなどしながら約1時間かけて花見を楽しんだ。また、同JAのキャラクターで宣伝部長「こめったくん」も会場を訪れ、参加していた子どもたちから人気を集めていた。同JA桃部会の森浩一部会長は「桃や梨の素晴らしい景色を守っていくためには地域の皆さんの協力が必要。このイベントで少しでも関心を持ってもらえたら嬉しい」と話していた。

同イベントが行われた同市猿投地区は、桃や梨の生産が盛んな地域で、両品目とも県内で有数の出荷量を誇っている。両部会では、7月中旬に行われる同社主催のサマーフェスティバルにも参加するなど今後も交流を図っていく。