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とよたのいちご生育状況などを確認/イチゴほ場巡回し指導/JAあいち豊田いちご部会

2015.04.20

0420ichigo_junkaiJAあいち豊田いちご部会は4月20日、部会員のほ場を合わせて9カ所巡回し、本圃の生育状況や病害虫の発生状況などを確認する巡回指導を行った。

これは各部会員のほ場を回り、生育状況や病害虫の発生状況を確認し、今後の管理方法を指導するもの。

この日は同部会員をはじめ、愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課、同JA営農指導員が豊田市上郷地区を巡回。ハダニなどによる病害虫の発生状況を確認し、今後の管理方法を指導した。日照不足や悪天候が続きミツバチが飛ばないなどの影響はあるが、生育は順調。またこの日は、昨年11月に同市和会町にあるイチゴ苗共同育苗施設(網室)から配布された今冬に出荷する苗の生育状況も確認。天候の影響は受けておらず、順調に生育している。9月の定植に向け、さらに苗数を増やしていく。同部会の酒井由美子さんは「出荷は5月末で終わるが、それまでは取り遅れがないように気を抜かずに作業していきたい」と話していた。今後は、5月1日にこの冬出荷を始める育苗研修会を行う予定だ。

同部会は17戸の農家が約226アールでイチゴ「章姫」「とちおとめ」「ゆめのか」を栽培し、昨年度は約80トンを地元市場に「とよたのいちご」として共同出荷している。