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栽培管理をしっかりして品質向上/甘長ピーマン定植研修会/JAあいち豊田

2015.04.24

0424amagaga_pmanJAあいち豊田甘長ピーマン部会は4月24日、豊田市松平志賀町にある同JA松平営農センターで甘長ピーマン定植研修会を開き部会員をはじめ、愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課や同JAの職員など合わせて27人が参加した。

これは、新部会員の増加に伴い栽培初期の管理を学んでもらおうと開いているもので、毎年定植直前のこの時期に苗の配布と同時に行っている。

この日は、同農業改良普及課の西山彰宏専門員が苗管理の方法から定植、定植後の管理方法を説明。定植までは風のない場所で根を浮かせて排水対策をしっかりと管理し、また定植後は、保温や強風対策で支柱を立てあんどんの設置をするよう説明した。同部会の吉田峯雄部会長は「日照不足によりほ場の準備不足な所もあるが、これからは天候も良くなると予報されている。できるだけ早めに体調に気を付けながら作業を進めていってほしい」と話した。同部会では6月上旬に部会員の畑を巡回指導、目ぞろえ会を行い、同月中旬に出荷を始める予定だ。

同部会は26人が所属しており、今年度は新たに7人が加入。大ぶりで曲りの少ない品種「松の舞」を栽培している。昨年度は豊田市場や岡崎市場に9.3トンを出荷している。