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「みよしのメロン」出荷始まる/メロン「イエローキング」目ぞろえ会/みよし市蔬菜園芸連合会瓜部会

2012.06.26

みよし市蔬菜(そさい)園芸連合会瓜部会は6月26日、みよし市三好町にあるJAあいち豊田グリーンステーション三好でメロン「イエローキング」の目ぞろえ会を行い、同部会員をはじめ愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課・市場・同JA職員など合わせて6人が出席した。

 これは、毎年この時期から始まるメロン出荷を前に、市場情勢を聞き、形状・光沢などの市場が求める出荷基準を確認することが目的。

 この日の目ぞろえ会では、同農業改良普及課の水野睦実主任が今後の防除について説明。その後部会員が持ち込んだサンプルのサイズや色・形などを市場担当者と見ながら傷害などによる優品・秀品の基準を確認した。また、サンプルのメロンを試食し食感や糖度を確認した。同部会は同月27日から「イエローキング」の出荷を始め、今後約2週間かけて2L(1.2キログラム)を中心に出荷する予定だ。

 同部会では、みよし市の1戸の農家が約30アールでメロンを露地栽培している。「イエローキング」の出荷が終わった後の7月上旬からは「タカミメロン」の出荷が始まり7月中旬まで続く。今年は昨年同様豊田市場や同JAグリーンステーション三好直売所などに合わせて約1,000ケースを出荷する予定だ。