ニューストピックス

メディアと交流し理解と情報発信力の強化を/平成27年度メディア懇談会/JAあいち豊田

2015.05.12

0512mediaJAあいち豊田は5月12日、豊田市上郷町にある同JA上郷営農センターで平成27年度メディア懇談会を開き、メディア各社や同JA役職員など合わせて36人が参加した。

これは、JAの活動と同JA管内の農業経営の実態や取り組みをメディアの皆さんに知ってもらい、理解を深め、懇談会を通じて関係強化していくことによって、今後の地域農業振興や食と農への意識向上につなげていくことが目的。

この日は、中日新聞社や毎日新聞社など7社9人のメディアが参加。同センターで地域農業の情勢の説明を受けた後、カントリーエレベーター屋上から集団転作現場を視察した。メディアからは今年の果樹栽培の状況や、同JAが取り組んでいる環境保全型農業についての質問があり、後日取材を申し込むメディアもあった。また、豊田産小麦「きぬあかり」を使ったそうめんなどの加工品も紹介した。同JAの柴田文志代表理事組合長は「農業は人を育てる教育的な部分があるなど、農業の多面的な部分をPRしていきたい。そして地域の人々に買い支えてもらえるようメディアにも協力してもらい、魅力ある地域農業の実現に向けて一緒にがんばっていきたい」と話していた。

同JAでは、今回参加したメディアにアンケートを行い、JAや農業に対して関心を持っている事柄などを調査し、また新しい取り組みの発信方法など、今後のメディア対応やプレスリリースの参考にしていく予定だ。