ニューストピックス

泥まみれになりながら「食」の大切さ学ぶ/若園小学校児童ら田植え体験/豊田市立若園小学校

2015.05.18

0518wakazono_taue豊田市立若園小学校の5年生児童132人は5月18日、同校近くの田んぼで田植え体験を行った。これは、同校が米作り体験を通して児童たちに、食べ物を大事にする気持ちや作る人の苦労などを知ってもらいたいと、総合学習の一環として行っているもので、今年で3回目となる。

この日児童らは、JAあいち豊田高岡営農センターの萩野重正センター長らから苗の植え方などの説明を聞いた後、田植えに挑戦。手伝いの農業生産法人株式会社中甲や中根みどり保存会、同JA職員の指導のもと、米「大地の風」の苗を一列になって植え付けた。中には泥に足を取られ尻もちをつく子もいたが、元気な歓声の中、約50分で田植えを終了した。初めて田植えを体験した児童らは「はじめはドロドロできもちが悪かったけれど、だんだん楽しくなってきた」「見てた時は簡単だと思ったけど、やってみるとむずかしく、田植えをやっている人の大変さがわかった」などと話していた。

今後は、観察をしながら水管理や追肥、除草をして行き9月には稲刈り、2月には感謝の集いをする予定だ。