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泥にまみれ「食」の大切さ学ぶ/竹村小学校児童ら田植え体験/豊田市立竹村小学校

2015.05.20

0520takemurasho_taue豊田市立竹村小学校の5年生児童147人は5月20日、同校近くの田んぼで田植え体験を行った。これは、同校が米作り体験を通して児童たちに、食べ物を大事にする気持ちや作る人の苦労などを知ってもらいたいと、総合学習の一環として行っているもの。

この日児童らは、JAあいち豊田高岡営農センターの萩野重正センター長らから苗の植え方などの説明を聞いた後、田植えに挑戦。手伝いの農業生産法人株式会社中甲や同JA職員の指導のもと、「大地の風」の苗を手に持ち、泥田の中を一列になって苗を植え付けた。植えた苗がきれいに並ぶように一直線に張られた紐にそって苗を植え、元気な歓声の中、約40分で田植えを終了した。初めて田植えを体験した児童らは「思っていた以上に汚れて大変だった。でもいい経験になった」「やってみると大変で、農家の人の大変さがわかって勉強になった」などと話していた。

今後は、観察をしながら水管理や追肥、除草をして行き9月には稲刈りを行い、取れたコメは給食に出される予定だ。