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JAあいち豊田管内で桃の出荷/桃「白鳳」目ぞろえ会/JAあいち豊田桃部会

2012.07.11

JAあいち豊田桃部会は7月11日、桃「白鳳」の目ぞろえ会を豊田市四郷町の同JA選果場で行い、市場出荷に向けて規格の統一を図った。

これは、出荷基準の統一と市場情勢などの情報交換を通じて、安定した品質と出荷量の確保を目指すもの。今年は7月12日から出荷を始め7月下旬まで続く予定。

この日は部会員をはじめ愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課・市場・同JA職員など合わせて約50人が出席。部会員からサンプルを事前に集めて糖度や熟度などを計った桃を並べ、データに沿って色や熟度を手に取ったり、試食しながら規格を確認した。同JA営農部水野勇部長は「白鳳は主力品種。みなさん頑張って出荷していただきたい」と部会員らに呼びかけていた。

同部会の桃は「とよたの桃」として『とよたブランド』の証明であるブランドマークが印刷された出荷箱で、豊田市場のほか、名古屋や岡崎、浜松の各市場へ出荷される。また同選果場に隣接する直売所でも販売する。

同JA桃部会は、55戸の農家で構成。栽培面積、出荷量ともに県下有数で、合わせて約53.5ヘクタールで栽培しており、今年は525トンの出荷量を見込んでいる。中心品種である『日川白鳳』、『白鳳』を経て、9月の『ゴールデンピーチ』まで、9品種が順次収穫・出荷される。