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平均寿命と一緒に健康寿命も/助け合いの会フォローアップ研修会/JA助け合いの会

2015.06.15

0615tasukeai_foro-up安心で生きがいのある豊かな地域づくりを目指して活動するJAあいち豊田助け合いの会「ふれあいの輪」は6月15日、豊田市西町にある同JA本店ふれあいホールで全8支部合同のフォローアップ研修会を開き、同会員や同職員合わせて110人が出席した。

これは同会が行うボランティア活動のひとつであるミニデイサービスのレベルアップを図るため開いているもの。この体験実習を通じて新しいレクリエーションを学び、各支部で今後のミニデイサービスに取り入れていく。

この日は、豊田市社会福祉協議会地域福祉課を講師に招き、高齢者でも無理せず体を動かせるレクリエーションを紹介。同会員が5つのチームに分かれ、洞察力を高めるなど脳活性化ゲームを約1時間かけて行った。同市社会福祉協議会地域福祉課の中田繁美課長は「自分たちが楽しいと利用者も楽しんでくれる。みんなで平均寿命と一緒に健康寿命ものばしていこう」と話していた。

同JA助け合いの会には8つの支部と病院ボランティア協力会があり、現在306人が所属している。助け合い活動を通じて安心と豊かな暮らしを築くことを目的とし、同会では昨年度、JA愛知厚生連豊田厚生病院(同市浄水町)での病院ボランティアのほかにミニデイサービスを66回開いた。今年度はミニデイサービス73回を目標とし、地域の特色を生かした活動を行っていく。また、女性組織フェスティバルで活動紹介パネルの展示など同会活動のPRにも努めている。