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地産地消の新鮮野菜で漬物作り/JA漬物教室/JAあいち豊田グリーンセンター藤岡店

2015.06.23

0623tukemonoJAあいち豊田グリーンセンター藤岡店は6月23日、豊田市西中山町にある同店で漬物教室を開き、日ごろ同店を利用する地域住民ら19人が参加した。

これは、漬物の素材として地元産野菜を使うことでその魅力を伝え、地産地消を進めるために開いたもの。毎年、冬季に冬野菜を対象とした教室を開いてきたが、夏季に夏野菜を対象に開くのは今回が初めて。

この日は、(株)宏昌食糧研究所の鈴木真紀さんを講師に招き教室を開いた。漬物を作るために注意することとして、新鮮な野菜を使うこと、よく洗うこと、野菜や塩などの量をきちんと量ることなど、5つのポイントを説明。その後、塩漬け、粕漬け、みそ漬け、糠漬けなど6種類の漬物を、実演を交えながら説明した。また試食品もふるまわれ、参加者はそれぞれの漬物の味を確かめ、お互いに感想などを話していた。参加者は熱心にメモを取り、質問したりしていた。参加者の一人は「わかりやすくとても勉強になった。青しそは、うちでもとれるのでさっそく漬けてみたい」と話していた。今後は冬季、夏季と年2回教室を開いていく予定。同店の原田芳幸さんは「漬物教室は人気が高いので定期的に開き、地元野菜で美味しい漬物を作ってもらい、地産地消を広めていきたい」と話していた。

同JAグリーンセンターでは、併設する料理教室などで様々な講習会を開いている。このような活動を通じて、地域農業の振興や農業・JAへの理解促進に努めている。