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新役員のもとでより良い資産活用を/JAあいち豊田ハートホーム部会総会

2015.07.04

0704harthomeJAあいち豊田ハートホーム部会は7月4日、同JA本店ふれあいホールで第22回ハートホーム部会総会を開き、部会員84人が出席した。

総会では、2014年度の活動報告と2015年度の活動計画が報告された。その後議事では、2議案を上程し承認可決した。今年度は、リノベーションによる物件力向上の検討や適正家賃の研究、入居募集キャンペーンの計画・検討のほか、賃貸経営相談による個々の物件の改善点の提案に取り組んでいく。総会終了後には花村会計事務所の花村一生氏を招いて「相続争いは家をつぶす」と題した講演会を開いた。花村氏は自身が扱った多くの相続税相談から事例を提示。「何もしないというのが究極の相続対策。一番の相続対策は対策を必要としない子育て」と述べ、ユーモアを交えながらも視点を変えた提案に会場も感心していた。同JAの須賀伸人常務理事は「昨年の人口調査ではついに全国で人口が減少し始めた。豊田市はわずかだが人口も増加し、ハートホーム部会の入居率も昨年より改善したが、楽観のできる状況ではない。今後もJAや関連組織と連携を図り部会員をサポートしていきたい」と話していた。

同JAハートホーム部会は、税務・法務セミナーをはじめ、各種相談会などを通じて資産管理事業の経営の健全化と土地利用の効率化を促進することで地域の発展に寄与することを目的に設立。賃貸物件や駐車場を経営する397人が所属し、部会員同士の情報交換なども積極的に行っている。