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天候の影響なく上々の出来/「デラウェア」収穫始まる/JAあいち豊田ぶどう部会高岡地区

2015.07.15

0715dera_budou豊田市の高岡地区で、7月15日から「デラウェア」の収穫が始まった。

同市中田町のJAあいち豊田ぶどう部会会員、久米英安さんの10アールのほ場では、袋がけされたデラウェアが色つき具合を確認しながら丁寧に1房ずつ収穫され、この日は約140ケース(1ケース2キログラム)を出荷した。

今年は天候が不安定な日が続いたが、大きな影響もなく出来は上々となっている。同JAの榊原正義専門技術員は「雨が続いたため酸味が抜け切れない心配があったが、梅雨明け近くになって糖度が上がってきた。適期収穫に心がけて、良いブドウの出荷ができます」と話した。同JAでは、今後7月24日には品評会が行われる予定。

同部会は21戸の農家がデラウェアを栽培しており、今年は11トンの出荷を予定している。