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ブドウ「デラウェア」の品評会を開く/金賞に岩附孝夫さん/豊田市農産物ブランド化推進協議会

2015.07.24

0724budou_deraJAあいち豊田や行政などで構成する豊田市農産物ブランド化推進協議会は7月24日、豊田市農林畜産物品評会「ぶどうの部デラウェア」を開いた。

今年は、地元農産物の美味しさを市民へ広くPRするため、豊田市西町にある同JA産直プラザの店頭で品評会を開催。同JAぶどう部会員が丹精こめて栽培したLサイズの「デラウェア」8点(1点2キロ入り)が出品された。審査は同JA専門技術員と愛知県豊田加茂農林水産事務所の職員が担当。出品されたブドウを見比べながら色・形状・粒ぞろい・病害虫の有無・食味・糖度などを基準に審査した。また、同店に訪れた来店客35人もブドウを試食し、気にいったものに投票した。

審査の結果、金賞に岩附孝夫さん(同市手呂町)が、銀賞に柴田安夫さん(同市中田町)が、銅賞に酒井正司さん(同市堤本町)が、消費者賞に久米英安さん(同市中田町)がそれぞれ選ばれた。審査員の同JA榊原正義専門技術員は「今年は5~6月の好天に恵まれ、着色・粒ぞろいは良好。出品されたものは糖度も高く、平均で18度以上と甘みも十分。どれも美しい房に仕上がっている」と話していた。審査に参加した来店客の1人は「どれも美味しく審査が難しかった。地元のブドウを購入したい」と話していた。

同部会には21戸の農家が所属。合わせて11ヘクタールで、デラウェアや巨峰を栽培している。今年はデラウェアを11トン出荷する予定だ。