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白菜の生育状況をつかむ/JAあいち豊田猿投白菜部会がほ場巡回/猿投営農センター

2015.09.14

0914hakusaiJAあいち豊田猿投白菜部会は9月14日、豊田市猿投地区のハクサイほ場を巡回し、同部会員をはじめ同JA職員、愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課職員など4人が育苗ハウスやほ場など合わせて12ヵ所を回った。

これは育苗後半の生育や病害虫の有無を確認し、今後の栽培管理に活かすことを目的に毎年この時期に行っているもの。

この日は各ほ場で播種日や定植日を確認しながら、見合った生育をしているか、病害虫の有無などを丁寧に観察した。同農業改良普及課の加藤美雪専門員は「今年は8月下旬以降、長雨で日照不足のため一部苗が軟弱になっているので、病気予防中心の防除を心がけてほしい。また今後はチョウやガによる被害の増加が予想されるので十分注意してほしい」と部会員らに呼びかけた。今後は出荷直前の10月下旬にもう一度ほ場巡回を行う予定だ。

同部会は、10戸の農家が合わせて約770アールのほ場で品種「黄ごころ」「きらぼし」などを栽培している。ハクサイは10月下旬に収穫期を迎え、昨年は4万8720ケース(1ケース15キログラム)を出荷した。