ニューストピックス

負担減らし能率アップ/ネギ定植講習会/JAあいち豊田ねぎ部会

2015.09.16

0912negiJAあいち豊田ねぎ部会は9月16日、みよし市にある同部会員のほ場で「JAあいち豊田ねぎ部会定植講習会」を開き、同部会員や愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課、同JA職員など合わせて10人が参加した。

これは、同部会で所有する移植機の正しい使い方を確認するとともに、正確な作業と効率化を学ぶため開いたもの。

この日は、資材メーカーの担当者が実際に移植機を使ってネギの苗の定植を実演。畑に掘られた溝に沿って移植機を操り、苗を植えていった。見学していた部会員たちからは機械の使い方など様々な質問が出され、活発な意見交換をした。メーカーの担当者は「移植機は一律ではなく、そのほ場の状態によって植え方も違ってくるので、そのほ場に合った調節に心がけてほしい」と話した。また同農業改良普及課の加藤美雪専門員が土壌診断の分析結果と病害虫の防除について説明した。

同部会は、現在10人が所属。品種「長悦」を中心に栽培し、昨年度は約2.3トン出荷した。同部会のネギは学校給食にも使われている。