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総合相談活動で組合員家族の期待に応える/「総合相談活動」/JAあいち豊田

2015.10.02

sougo_soudanJAあいち豊田は、第7次中期経営計画の重点取組事項の一つとして「総合相談体制の整備と機能発揮」に取り組んでいる。今年8月からは支店の金融渉外担当者から37人の「資産管理相談員」を任命し、組合員にとって身近な支店での相談活動をスタートさせた。

これは、組合員世帯が抱える悩み「相続」を、事前相談から発生後の手続き対応までの組合員の資産継承を支援するもの。組合員家族から信頼され次世代との関係を築くうえで重要な活動として位置付けている。

相談には専門性が求められることから、総合相談の中核的な役割を担う同JAの資産相談課との連携や各種専門家とのネットワークを活用し、ワンストップサービスで組合員家族にとってわかりやすい対応を心がけている。また、資産管理相談員は個々のレベルアップを図るため毎月勉強会を開いている。金融共済ブロック別に集まり、事例発表や様々なケースでの対応を学ぶなど、スキルアップを図る。

資産管理相談員のひとりは、「相続は組合員世帯において生涯の一大イベント。的確な対応をすることで感謝されるよう頑張り、自分のやりがいにつなげていきたい」と話した。資産相談課の西田真紀央課長は「相続相談は組合員のニーズも高い事業だが、専門的な知識が必要であり、1人では完結できないので総合相談活動をとおしてJAの総合性を発揮できる取り組みにしていきたい」と話した。