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秋の味覚柿出荷スタート/11日から出荷開始/みよし市果樹組合柿部会

2015.10.08

1008kakiみよし市果樹組合柿部会は10月8日、同市三好町にある選果施設JAあいち豊田グリーンステーション三好柿「富有」「次郎」の目ぞろえ会を開いた。部会員をはじめ、市場関係者など合わせて32人が参加した。

今年の柿は、カメムシなどの被害なく上々の出来。9月中旬に雨が多く、果実の軟化が懸念されたが10月に入り朝晩の気温が下がった事で着色が進み、平年より1週間程早い同11日からの出荷となる。13日からは同ステーション併設の直売所でも柿の販売を始める。

目ぞろえ会では、部会員が持ち込んだ柿「富有」「次郎」の赤色度・糖度・熟度などを事前に同ステーションで計測。部会員らは柿を手に取り測定結果を確認しながら出荷規格の統一を行った。同部会の水野龍雄部会長は「台風や病害虫の被害が少なく良いものが出来た。多くの人に食べてもらいたい」と話していた。

同部では、みよし市にある27人が約6.7ヘクタールで柿「富有」「次郎」などを栽培。同ステーションでの柿の荷受は同11日からスタートし、出荷は11月中旬まで続く予定。昨年は合わせて約57トンを地元市場などに出荷し、今年も同様の出荷量を見込んでいる。