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規格統一で良品出荷/柿目ぞろえ会/JAあいち豊田柿部会

2015.10.14

1014kaki_mezoroeJAあいち豊田柿部会は10月14日、豊田市四郷町にある同JA選果場で柿「富有」「次郎」「太秋」の目ぞろえ会を開き、同部会員をはじめ、市場関係者・同JA職員など合わせて17人が参加し出荷規格の統一を図った。

これは、出荷基準の統一と市場情勢などの情報交換を通じて、一定の品質と出荷量の確保を目指すことが目的。今年は8月下旬からの長雨による日照不足や台風の影響が心配されたが、目立った病害虫の被害もなく、例年通りの出荷となった。

この日は、市場関係者が市場の情勢報告した後、部会員が持ち寄った柿「富有」「次郎」「太秋」のサンプルを事前に赤色度や熟度を計測し、等級基準表を確認しながら果径や傷の大きさによる規格の違いを確認。部会員らはサンプルをよく見ながら、今年の柿の出来について話し合った。同JA柿部会の梅村釼二部会長は「今年は天候に左右されたが、影響も少なく無事目ぞろえ会を迎えた。しっかり規格を確認しより良いものを出荷していきたい」と話していた。出荷は「富有」「次郎」が同月15日から出荷が始まり11月末まで続き、「太秋」は同月15日から10月末まで出荷される予定だ。

JAあいち豊田柿部会では、現在7戸の農家が約210アールで柿「富有」「次郎」「太秋」を栽培。昨年はあわせて約13トンを共選出荷した。