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税務研修でマイナンバー制度を学ぶ/JAあいち豊田地域開発部

2015.11.07

1107my_numberJAあいち豊田地域開発部11月7日、豊田市西町にある同JA本店ふれあいホールで税務研修を開き、組合員や同JA利用者など238人が参加した。

これは、同JA地域開発部が毎年この時期に組合員のための相談業務の一環として開いているもの。資産に関する「税金」「法律」「有効活用」など有益でタイムリーな情報の提供を目的としている。

この日は、花村会計事務所の花村一生税理士を講師に、来年1月から始まる「マイナンバー制度」をテーマに約2時間の講演を行った。花村氏は、税理士の立場から制度の内容を説明。最初は「社会保障」「税務」「災害対策」から始まるが、将来的には戸籍、預貯金に付番することなどを予定しており巨大なネットワークになる見込みだ。花村氏は「マイナンバーが順調に導入されていけば、我々の生活は大きく変わる。特に不動産所得者は不動産の使用料等の支払調書にマイナンバーを記載しなくてはならないので、十分に気を付けてほしい」と話していた。

同JAの地域開発部では今回のようなセミナーをはじめ、相続などに関する個別相談会を開くなど、税理士・弁護士・司法書士などの各種外部専門家とネットワーク強化を図り、組合員の財産管理・資産継承における総合的な相談活動に取り組んでいる。