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高品質のイチゴ出荷を目指して/イチゴ目ぞろえ会/JAあいち豊田いちご部会

2015.11.25

1125ichigoJAあいち豊田いちご部会は11月25日、豊田市畝部東町にある同JA野菜集出荷場でイチゴの目ぞろえ会を開き、部会員をはじめ市場関係者・愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課・JAあいち経済連・同JA職員など合わせて23人が出席した。

これは、市場出荷に当たり、出荷規格の統一を図るため毎年この時期に行っているもの。今年は大きな病害虫の被害もなく順調に生育。クリスマスから年末年始にむけて出荷の第一次ピークを迎える。

この日は同経済連職員や市場関係者から市場情勢を聞いた後、部会員のイチゴや選果表を見ながら、着色基準や果形基準を確認した。また、同職員が選果基準について個別に説明。箱詰めの時イチゴがどんな角度を向いていたらいいかとか具体的に説明した。市場関係者の1人は「イチゴは12月25日までが最初の勝負。消費者が満足できるよう、品質重視で選別するように」と呼びかけた。

同部会は17人の農家が約225アールで「章姫」や「とちおとめ」「ゆめのか」「紅ほっぺ」を栽培している。今年度は来年5月末まで出荷が続き、約80トンの出荷量を見込んでいる。