ニューストピックス

飲食店と生産者の出会い広がる/飲食店アグリフードEXPOinとよた/豊田市・豊田市農産物ブランド化推進協議会

2016.02.23

0223agr_foodJAあいち豊田生活部は2月23日、豊田市小坂本町にある豊田産業文化センターで豊田市と豊田市農産物ブランド化推進協議会が主催する「飲食店アグリフードEXPOinとよた」に参加した。

これは、昨年まで行われていた工業や産業など異業種を含めた交流会「とよたビジネスフェア」から「食」にターゲットを絞り、同市が掲げる“WE LOVE とよた”の一つである地産地食の一環として、同市内の飲食店と生産者・加工業者の商談会として行われたもの。この日は、24の団体や事業者が参加。同JA生活部からは、贈答用として使用できるオリジナルパッケージの地元産米や、加工品の原料を提案した。同JAの話を聞いた市内の鉄板屋は「お好み焼きをメニューで出しているが、栽培方法にこだわった小麦粉を探している。地元で生産された小麦粉は地産地消にもなるし、JAが出しているのなら安心して使えると思うので検討したい」と話していた。

豊田市農産物ブランド化推進協議会は、市内で生産されている農林水産物の消費拡大や地産地食に取り組むとともに、海外での販売促進活動など積極的な支援を行っており、平成元年に設立された。現在は同JAの柴田文志代表理事組合長が同協議会の会長を務めている。