ニューストピックス

CS向上で利用拡大/成果を共有しより良い店舗を/JAあいち豊田生活部グリーン課

2016.02.24

0224g_CSJAあいち豊田生活部グリーン課は2月23日・24日の2日間、顧客満足(CS)の向上を目指し店舗職員全体研修を豊田市西町のJA本店で開いた。JAグリーンセンターと産直プラザの職員と臨時職員合わせて151人が参加し、昨年5月から始めたCS向上の成果や今後の課題を各店舗が発表した。

これは、同課が今年度の重点事項の1つとして行ってきたもの。地元農産物の魅力を広く伝える店舗として、より多くの組合員・地域住民に利用してもらおうと、「キャッチ・ザ・スマイル」を合言葉に、接客の専門家を講師に招き研修を重ねてきた。各店舗のCSリーダーが中心となり、言葉使いや表情などの接客態度だけでなく、店内POPや整理整頓、商品知識の向上にも取り組んできた。

研修会では、グリーンセンター7店と産直プラザの臨時職員が活動の内容を詳しく発表。始業前だけでなく臨時職員が入れ替わる時間帯に「昼礼」を導入した事例や、商品の袋詰めを店内で行うことで来店客との会話が増えたことなど、各店舗の工夫とその成果を説明した。研修を通じて仕事に対する意識向上や職場の連帯感が高まったとも話していた。同課の森下敏幸課長は「CS向上にゴールは無い。各店舗の情報を全体で共有し、より良い店舗運営につなげたい。産直野菜をはじめ地元農産物の販売を通じて農家所得向上にも貢献したい」と話した。同課では、来年度も同様の研修を継続しレベルアップを図っていく。