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育てた大豆で豆腐づくり/小学生100人が初挑戦/JAあいち豊田

2016.02.25

0225toufu_wakahigashi自分たちが栽培した大豆で加工食品を作ろうと豊田市若林東小学校の3年生が2月25日、26日豆腐作りを体験した。この日使用された大豆は地域の農家から栽培指導を受けながら生徒が学校に隣接するほ場で種まきから収穫まで手掛けてきたもの。JA女性部が豆腐の作り方を指導して、4クラス100人の生徒が保護者の手も借りながら初めての大豆加工を楽しんだ。

水に浸した大豆をミキサーにかけて乳白色に変わっていく様子を興味深く観察していた生徒たちは、加熱してこし布で絞られた豆乳をスプーンで口に含むと一様に顔をしかめていた。それでも豆腐が出来上がると慎重に鍋からすくい上げては大切そうに容器に入れていった。

生徒たちはこの日までに大豆加工品の種類や作り方などの調べ学習を重ねてきた。担任の山本美由紀先生は「大豆の栽培で知らなかったことを体験で知ることが出来た。今日も愛着を持った大豆で豆腐が作れることを子供たちはとても喜んでいます」と話していた。