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地震被災地への支援活動/JA助け合いの会がボランティア/JAあいち豊田助け合いの会「ふれあいの輪」

2016.04.23

0422tasukeaiJAあいち豊田助け合いの会「ふれあいの輪」は4月22日と23日の2日間、熊本地震の被災地へ送る支援物資収集作業にボランティアとして参加した。豊田市長興寺にある豊田市消防本部に、市民らが次々と持ち込んだ紙おむつなどの支援物資を種類やサイズごとに仕分けて段ボールに詰めこみ、被災地へ送った。

これは、被災者が依然厳しい状況に置かれていることから、同助け合いの会が社会福祉法人豊田市社会福祉協会や社団法人豊田青年会議所らと協力して行ったもの。2日間合わせて会員52人が参加した。同助け合いの会は5年前の東日本大震災発生後にも同様の支援活動を行っている。

支援物資の募集は、ウェットティッシュ、トイレットペーパー、子供・大人用おむつ、生理用品の4品目。22日朝から多くの市民が会場に支援物資を持ち込んだ。被災地での作業を限りなく減らすため、会員らは持ち込まれた物資を種類やサイズなどに細かく分類して段ボールに詰め、数量や中身を記載して次々と荷造りしていった。参加した会員の1人は「余震が続き、被災した人は不安な日々を過ごしている。少しでも力になれたらと思い参加した」と話していた。支援物資は23日夜に同市を出発し、熊本市と連携して被災地支援をしている福岡市へ届けられる。その後、福岡市で取りまとめ熊本市に搬送される。

 

写真=支援物資を細かく仕分けるJA助け合いの会会員ら