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学校給食用「男爵」生育順調/JAあいち豊田馬鈴薯部会巡回指導/JAあいち豊田

2016.04.22

0422_bareisyo豊田市猿投地区・藤岡地区・小原地区で馬鈴薯を栽培するJAあいち豊田馬鈴薯部会は4月22日、小原地区の馬鈴薯のほ場巡回指導を行い、愛知県加茂農林水産事務所職員や同JA職員など、合わせて4人が参加した。

この日は、小原地区で馬鈴薯を栽培する部会員5人のほ場を巡回。山間地のため寒さで霜が心配されたが、定植後で芽が出ていない時期に寒さが続いたため影響は少なく、生育は順調。今後は長雨が心配されるため、馬鈴薯が腐らないよう対策を怠らないように部会員に注意・指導を行った。また、今年度から営農部で導入したタブレットを使い、虫や病気など、言葉だけでは分かりにくかったものを画像などを見せながら説明した。

同部会は今年度から、猿投バレイショ部会と小原馬鈴薯部会を統一。13人が所属し、約72アールのほ場で馬鈴薯「男爵」などを栽培している。また、地産地消の推進として同部会で栽培される馬鈴薯「男爵」はすべて、同市内の学校給食用として出荷される。

6月上旬から学校が夏休み期間に入る直前まで出荷される予定で、出荷量は前年並みの約4トンを見込んでいる。今後は1か月後の5月中旬にも巡回指導を行い、試し掘りをし、出荷時期を見極めていく予定だ。

写真=馬鈴薯の生育状況を確認する同JA職員ら