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トヨタ自動車社員が親子で田植え体験/JAあいち豊田が協力/トヨタ自動車下山工場

2016.04.24

0424taue豊田市高岡町で4月24日、トヨタ自動車下山工場社員の親子153名が「コシヒカリ」の田植え体験を行った。

このイベントは、同社役員の一人が、今年から自身のほ場を同市前林町の農事組合法人「株式会社中甲」に預けたことをきっかけに、JAと同社で何か交流ができないかという提案が持ち上がり、同工場の社員交流を目的とした会である「HORYU(ほうりゅう)」下山支部が開催する形で実現した。

参加者は、JAと同法人の職員に教わりながら、晴天の中、泥だらけになって手作業で田植えをした。参加者は「田んぼに、はだしで入ったことなどなかったが、こどもたちも泥だらけになりながら楽しみました。」と汗をぬぐった。

田植え後には、JA女性部が地元食材を調理した昼食で地産地食に舌づつみを打った。

同支部の瀧下克己支部長(51)は「社員の交流を深めるとともに、食の大切さにふれるイベントになればと企画しました。稲刈りも楽しみにしています」と笑顔で語った。

稲刈りは8月28日に行う予定で、それまで法人がほ場を管理する。

 

写真:手作業での田植えをする参加者親子