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地元メディアにJAを発信/平成28年度メディア懇談会を開催/JAあいち豊田

2016.05.19

JAあいち豊田は5月19日、豊田市大沼町にある豊田市基幹集落センターで平成28年度メディア懇談会を開き、地元メディアや同JA役職員など合わせて29人が参加した。

これは、JAの活動と同JA管内の農業の実態やその取り組みを地元メディアに知ってもらい、理解を深め、そして懇談会を通じて関係を強化していくことにより、今後の戦略的な広報活動につなげるとともにJAの考えを知らせていくことが目的だ。

この日は、中日新聞社や毎日新聞社など9社12人の地元メディアが参加。同JAからは“赤とんぼの復活”をスローガンにした特別栽培米「赤とんぼ米」を、下山高原生花生産組合の梶孝光組合長からは下山地区の小菊栽培を、ユーモアに満ちた説明を受けた。

「赤とんぼ米」は同JAが2014年度より取組んできた環境保全型農業による特別栽培米で、今年度から本格的に生産・販売する予定。環境保全を考慮した特別な栽培基準に基づき栽培され、さらに赤とんぼが産卵できる水たまりを確保するなど水生生物に配慮した基準を設けている。

同JAの柴田文志代表理事組合長は「“赤とんぼ米”は環境保全を重視することで農業の多面的な価値を打ちだし、地域の人々に買い支えてもらうことを目標としている。農業体験などを通じて農業の魅力を広めていきたいと考えている。地元メディアの皆さんにも協力してもらい、より魅力的な農業の普及と実現に取り組みたい」と話していた。

0519meda同JAでは、今回参加したメディアにアンケートを行い、JAや農業に対して関心を持っている事柄などを調査し、新しい取り組みなどを今後のメディア懇談会やプレスリリースの参考にしていく予定だ。