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「赤とんぼ友の会」田植え体験/赤とんぼ米、始まる/豊田・みよし環境保全型農業推進協議会

2016.05.21

「赤とんぼ友の会」会員をはじめとする13家族45名の親子が5月21日、豊田市花沢町の田んぼで特別栽培米の「赤とんぼ米」の田植えを体験した。

0521akatonbo_1「赤とんぼ友の会」は、赤とんぼに代表される豊かな生態系を水田に取り戻そうとJAあいち豊田・豊田市・みよし市・愛知県で組織された「豊田・みよし環境保全型農業推進協議会」が、消費者にも栽培の過程も体験してもらうことで環境保全型農業に親しんでもらおうと募集した一般消費者。

会員は同JA職員に教えてもらいながら、米「ミネアサヒ」を丁寧に植えた。作業後には同JA女性部下山支部が調理したカレーライスを味わった。

同JAの須賀伸人常務理事は、「稲作体験を楽しみながら、農業と環境保全について知っていただきたい」と話した。

特別栽培米「赤とんぼ米」は、本年設立された「環境保全型農業認証委員会」より承認された市内の13農家のほ場約403.3aで生産され、同会の認証を受け販売される。

「赤とんぼ友の会」は、今後「水田の生き物観察会」・「稲刈体験」を行い、11月には「収穫感謝祭」にて「赤とんぼ米」を味わう予定だ。

 

写真=泥だらけで田植えをする子供たち