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学校給食用「馬鈴薯」生育順調/平成28年度学校給食用馬鈴薯出荷目ぞろえ会/JAあいち豊田

2016.06.07

JAあいち豊田馬鈴薯部会は6月7日、豊田市上原町にある同JA猿投営農センターで平成28年度学校給食用馬鈴薯目ぞろえ会を開き、部会員や市場関係者、JA職員など合わせて18人が参加した。今年は定植時期に温かい日が続き、初期生育が良く、その後も目立った病害虫の被害もなかったため生育は順調、安定した出荷が見込める。今年は例年より一週間ほど早い同月9日から出荷を始め、7月中旬ごろまで続く予定だ。

20160607_1この日は、部会員がサンプルとして持ち寄った品種「男爵」を市場関係者と部会員らで病害虫の有無や形状などを見ながら、重量と大きさを確認した。また出荷時には土をよく落とし、異品種を混入しないことなどの注意を呼びかけた。

同JAでは、地産地消の推進として新鮮で安全な農産物を学校給食の供給する取り組みに力を入れている。同部会は猿投地区・小原地区の合わせて13人が所属。約75アールで品種「男爵」を栽培しており、2つの部会が合同で学校給食を中心に出荷している。昨年は学校給食用に約6トンを出荷し、今年は昨年以上の約7トンの出荷を見込んでいる。

 

写真=持ち寄った馬鈴薯を確認する部会員ら