ニューストピックス

2016年度甘長ピーマン出荷目ぞろえ会/JAあいち豊田甘長ピーマン部会

2016.06.06

甘長ピーマンの本格出荷が目前に控えた6月6日、JAあいち豊田甘長ピーマン部会は「2016年度甘長ピーマン出荷目ぞろえ会」を豊田市小原町にある同JA小原営農センターで開き、出荷基準などを確認した。同部会25人をはじめ、愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改善普及課や市場関係者、同JA職員ら合わせて34人が参加した。

0607_2この日は今年の市場情勢を市場関係者が説明した後、同JA職員が出荷規格を説明し、部会員が自作したスケールを使い、甘長ピーマンの果長や重さ、曲がり・傷果の見方などの出荷規格を統一した。橋本直樹部会長は「尻腐れのないよう厳しくチェックし、お客様の手に渡るときにベストな状態になるよう、より良いものを出荷してほしい」と話していた。

今年は日照時間が長く適度な雨量だったため生育がよく、昨年より3日ほど早い6月3日から出荷を開始。同部会には28人が所属し、大振りで曲りの少ない「松の舞」を栽培している。甘長ピーマンはとうがらしの仲間で肉質が柔らかく、甘くて肉厚が特徴。昨年は9.5トン出荷し今年も同様の出荷量を予定している。出荷は同市松平地区が6月3日から、小原・藤岡・旭・下山地区も順次始まり、10月下旬まで続く予定だ。とめ

 

写真=自作したスケールで規格を統一する部会員ら