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2016年度JAあいち豊田なす部会目ぞろえ会/JAあいち豊田なす部会/ボリュームが売り

2016.06.09

0610_1「筑陽ナス」の出荷がピークを迎える7月上旬から9月上旬を前に6月9日、JAあいち豊田なす部会は「2016年度JAあいち豊田なす部会目ぞろえ会」を豊田市松平志賀町にある同JA松平営農センターで開き、同部会員や市場関係者、同JA職員ら合わせて61人が参加した。

この日は市場関係者が今年の他産地情報を説明した後、同JA職員が出荷規格を統一するよう部会員が持ち寄ったナスで大きさ・曲がり具合・傷・品質などの説明をした。また、愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課の職員が今後の栽培方法を説明した。同部会の加藤誠一部会長は「病気の早期発見・治療、予防策を徹底し、よい品を出せるよう努めてほしい」と話していた。

同部会では51人が所属し約412アールで「筑陽ナス」を栽培。「筑陽ナス」はボリュームがあり、様々な料理方法に合うとして消費者や市場からも好評で同市の学校給食にも使われている。今年は日照時間が長く適度な雨量だったため生育が良く、昨年より一週間ほど早い6月6日から出荷を開始。昨年は約280トン出荷し今年も同様の出荷量を予定している。出荷は同市松平地区が6月6日から、同JA管内で順次始まり、10月下旬まで続く予定だ。

 

写真=出荷規格を確認する部会員ら