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「とよたの桃」、出荷準備開始/桃「ちよひめ」目ぞろえ会/JAあいち豊田桃部会

2016.06.14

県下有数の桃の生産量を誇る豊田市猿投地区のJAあいち豊田桃部会は6月14日、同市四郷町にある同JA選果場で早生品種の桃「ちよひめ」の目ぞろえ会を開いた。同部会員をはじめ、同JA職員や市場関係者など合わせて21人が参加し、「とよたの桃」の出荷に備えた。

今年のちよひめは暖かな天候が続き、生育も順調。早生品種としてはまずまずの出来で良い品が期待できる。出荷は同月16日より始まる。

0614_Sこの日は、同部会員が持ち寄ったサンプルを使って事前に熟度や糖度を計測。その後食味や最小出荷サイズなどを確認しながら桃の色付きなどを比較して出荷規格を決めていった。同部会の森浩一会長は「今年も桃の季節がやってきた。今日のちよひめの目ぞろえ会で『とよたの桃』の出荷が始まる。忙しくなるが健康には十分気を付けて9月までの約4ヵ月間、昨年以上の出荷量を目指して頑張ろう」と部会員に呼びかけていた。

同部会では51戸の農家が51.8ヘクタールで桃を栽培している。同部会は6月の「ちよひめ」から9月の「ゴールデンピーチ」まで10品種ほどを収穫出荷し、今年は、各品種合わせて約525トン出荷する予定だ。

 

写真=桃の色づきなどを確認する会員ら