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甘さも十分、病害虫も少なく上々の出来/ブドウ「デラウェア」収穫開始/JAあいち豊田ぶどう部会

2016.07.14

豊田市南部の高岡地区で7月14日、小粒系品種のブドウ「デラウェア」の収穫・出荷が始まりました。今年は雨も適度にあり乾燥せず順調に生育。糖度は19~20度と十分な甘みで目立った病害虫もない。同地区のブドウ農家らが所属するJAあいち豊田ぶどう部会は今年、約6トンの出荷を見込んでいます。

0714_sこの日は、堤本町にある同部会の酒井正司さんの畑でも収穫作業が行われました。酒井さんは朝5時半から袋がけされたデラウェアを1房ずつ丁寧に収穫。この日は約60ケース(1ケース2キログラム)を出荷する予定です。酒井さんは「房も大きく、甘さも十分。おいしいブドウができたので多くの人に食べてもらいたい」と話していました。

 同部会は高岡・猿投地区の19戸の農家が所属し、合わせて6.8ヘクタールのほ場で栽培している。デラウェアはほどよい甘さと上品な芳香が特色で、子どもから年配まで幅広く好まれている。今後は猿投地区でも収穫が始まり、7月下旬まで収穫作業は続きます。7月下旬からお盆前には巨峰がピークを迎え8月下旬まで出荷が続く予定です。

 

写真=デラウェアを収穫する酒井さん