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「とよたの梨」収穫始まる/JAあいち豊田梨部会

2016.07.19

豊田市南部地区の福受町で7月19日、早生品種「愛甘水」「あけみず」の収穫・出荷が始まりました。今年は気温が高く雨も適度に降ったため、生育は順調。平年より4日ほど早い収穫となりました。

20160719_sこの日は、同市福受町にあるJAあいち豊田梨部会(部会長:磯村嘉美)の青木孝行さんの梨園で「愛甘水」の収穫がスタート。生育状況や傷、形を確認しながら一つずつ丁寧に収穫した。青木さんは「心をこめて育てた、甘くみずみずしくおいしい梨を多くの人に食べてもらいたい」と話していました。

収穫した梨はコンテナに詰め同町の集荷場に運んだ後、同JA選果場に運ばれ、光センサーにより糖度選別をし「とよたの梨」のブランド名で店頭に並びます。市場での評価も高く、同市や名古屋市の市場を中心に、岡崎市・浜松市・三重県にも出荷されます。

猿投地区、上郷地区の生産者で組織される同部会は55人が所属し、合わせて35.7ヘクタールのほ場で栽培しています。今年は、昨年を上回る600トンの出荷を目指しています。「愛甘水」「あけみず」から始まり「幸水」「豊水」11月にはジャンボ梨で有名な「愛宕」など8種類を栽培し、12月中旬まで梨の出荷は続きます。