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ブドウの王様、出荷準備完了/巨峰目ぞろえ会/JAあいち豊田ぶどう部会

2016.07.26

JAあいち豊田ぶどう部会高岡地区は7月26日、JA前林農産物出荷場でブドウ「巨峰」の目ぞろえ会を開き、同部会員をはじめ愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課や市場関係者、同JA職員など合わせて9人が参加しました。

これは出荷時期と出荷規格を確認し、消費者の需要にあった品質と出荷量を確保することを目的として開いているものです。また市場情勢などの情報交換もしています。

0726kyohou_sこの日は、同農業改良普及課の吉田安伸専門員がこれまでの気候と病害虫の発生状況、今後の栽培管理を説明した後、部会員がサンプルとして持ち寄った巨峰の粒ぞろいや着色具合、糖度計で糖度などを確認しました。

今年は5~6月まで好天に恵まれ出来は良好です。ブドウの着色期となる7月からの最低気温も高くならずに推移し、着色の状況は良く糖度も高い。同JA榊原正義顧問は「天候が良好だったので、着色、糖度も良好です。今後は、気温が上がると日焼けなどになりやすいので、早めのかん水をしたり笠かけをして予防に努めてほしい」と呼びかけました。

同部会は19戸の農家で構成されており合わせて約7ヘクタールのほ場で「デラウェア」や「巨峰」を栽培しています。「巨峰」は7月末から出荷が始まる予定です。

 

写真=ブドウ「巨峰」の確認をする部会員ら