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桃シーズンのしめくくりゴールデンピーチ出荷/ゴールデンピーチ目ぞろえ会/JAあいち豊田桃部会

2016.08.18

JA桃部会は8月18日、豊田市四郷町にある選果場で桃「ゴールデンピーチ」の目ぞろえ会を開きました。今年は天候の影響で生育は前進し、昨年より1週間早い目ぞろえ会となりました。同部会は、10品種をリレーして約3カ月間出荷しています。最終品種のゴールデンピーチは、部会員の8割が栽培する主力品種での1つで、今年は昨年並みの85トンの出荷を見込んでいます。

0818_sこの日は、部会員をはじめ市場関係者やJA職員など合わせて約50人が参加しました。部会員が持ち寄ったサンプルを使って熟度や糖度を計測し、試食しながら出荷規格を確認しました。また、他産地情報などを市場担当者が説明し、部会員らは熱心に聴いていました。選果を担当するJA職員は「生育は進んでいるが、早切りに注意し、適期収穫を心がけてほしい」と呼びかけました。部会員が収穫した桃は、選果場の光センサーで「糖度」「熟度」「着色」で選別され、22日には、おいしい「とよたの桃」として店頭に並ぶ予定です。

同部会は県下有数の桃産地同市猿投地区の農家51戸が所属。約51.8ヘクタールで桃を栽培する。6月中旬の「ちよひめ」から「ゴールデンピーチ」まで10品種を収穫出荷し、今年は合わせて525トンの出荷する予定です。

 

写真=ゴールデンピーチの出来を確認する部会員ら