ニューストピックス

2016年産「コシヒカリ」出荷前の検査開始/JAあいち豊田

2016.08.26

JAは8月26日、今年産「コシヒカリ」の出荷に向け、紙袋検査を始めました。猛暑でコメの高温障害が心配されたが発生は少なく、平年どおりの出来。9月1日から新米コシヒカリとして販売します。

0826_s今年最初の紙袋検査となるこの日は、豊田市上原町のJA猿投カントリーエレベーターでコシヒカリ1120袋(1袋30キロ)を検査しました。検査員の資格を持ったJA職員4人が穀刺しを使って紙袋に入っている玄米をサンプルとして抽出し、品質を厳正に検査しました。この日検査したコシヒカリは、9月1日にはJAグリーンセンターなどに設置された「コメ米ショップ」で新米コシヒカリとして店頭に並ぶ予定です。また、JA独自の販売先として昨年から米を出荷するトヨタ生活協同組合でも、9月から豊田市産と表示して販売する予定です。 JA管内の平坦地では「コシヒカリ」の集荷が8月18日から始まり、「大地の風」が9月下旬から始まります。中山間地では「ミネアサヒ」の集荷が8月25日から始まっています。JAでは今年、合わせて約86000俵を集荷する予定で、順次検査し出荷します。

写真=コシヒカリの検査を行うJAの検査員