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発芽状況を確認/ヤマゴボウ巡回/JAあいち豊田山ごぼう部会

2016.09.07

JA山ごぼう部会は9月7日、ほ場巡回指導会を開きました。

この日は同部会員7人をはじめ、愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改善普及課やJA職員ら、合わせて11人が参加。発芽の状況の他、病害虫の有無、農薬使用のタイミング、栽培方法の管理などチェックし、今後の追肥や雑草への対策方法を指導しました。

0908yama_sヤマゴボウは発芽率があまり良くなく、発芽させる技術がそのまま収量に繋がるため、雑草に発芽への影響と対策も話し合いました。JA猿投営農センターの村木恵輔さんは「今年は雨が少なく温度が高い日が続いたため、発芽不良が心配される。発芽した芽がしっかりと育つよう今回の指導を今後の栽培に活かしてほしい」と話しました。

同部会は、豊田、猿投、藤岡、小原、稲武の5地区で、新規就農者8人を含む28人が所属。合わせて約90アールで栽培しています。ヤマゴボウは比較的栽培しやすく、種まき前の準備と発芽までの管理は難しいが、発芽すればその後の管理が容易なため新規就農者が多い部会。今後10月に生育経過巡回を行い、昨年の約3トンを上回る4トンの出荷を目指す。中山間地域の小原、稲武地区が11月中旬から、豊田、猿投、藤岡地区が12月ごろからはじまり、1月末まで豊田市場に出荷する予定です。

 

写真=発芽の状況を確認する営農指導員