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「あきづき」選りすぐりの品を審査/あきづき品評会/豊田市農産物ブランド化推進協議会

2016.09.09

JAや行政などで構成する豊田市農産物ブランド化推進協議会は9月9日、豊田市西町にある同JA産直プラザ店頭で、豊田市農林畜産物品評会梨の部「あきづき」を開きました。梨農家選りすぐりの梨25点(3個1組)が出品され、金賞は同市福受町の後藤重春さんが受賞しました。

これは、農家の栽培技術向上を目指し、より良いものを消費者に提供するとともに、消費拡大を目的に開いているものです。

0909sこの日は、愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課2人が外観・食味・糖度などを1点1点丁寧に審査しました。農業改善普及課の山田利幸専門員は「一貫して天候が良かったため、あきづきの特徴であるシャリ感もあり糖度も高く良好な出来」と話していました。

審査の結果、銀賞に福受町の須田隆則さん、銅賞に猿投町の池田武男さんが受賞。また、JA産直プラザの来店者に試食してもらい選定する消費者賞は、乙部町の那須一徳さんが受賞しました。

出品された梨は品評会後、沢田町にある障がい者支援施設「社会福祉法人昭徳会小原寮」に寄付しました。

JA梨部会では、猿投・上郷地区の55戸が35.7ヘクタールで梨を栽培。「愛甘水」「あけみず」をはじめ、「幸水」「豊水」や11月に収穫を迎えるジャンボ梨「愛宕」など、7月下旬から12月中旬ごろまで品種を変えながら8品種を栽培しています。

 

写真=1点1点丁寧に審査する審査員