ニューストピックス

「会話の弾むふれあいの場」を目指して/「まごころ市場」竣工式

2016.09.22

長年、豊田市の中山間地域に位置する足助地区で農産物産直所を運営する「則定まごころ市場」は9月22日、同市則定町で同市場の竣工式を開き、関係者ら合せて22人が出席しました。

同市場は1994年に愛知県山間地営農等振興事業でJAよつば(現JAあいち豊田)と共同で設立。2002年にJAが合併した際に独立しました。同地区の農家だけでなく地区外の農家も、農産物を持ち寄り販売しています。販売農産物は新鮮で安いと評判で、市外からも継続的に買いに来る顧客もいます。従来の売り場が狭い上、古くなってきたので新築しました。

0922sこの日は、神主による神事の後、役員と来賓がテープカット。その後の開店祭では多くの客が買い物に訪れ、賑わった。同市場の代表を勤める柴田則義さんは「約150人の会員が利用する市場の建物が新しくなった。いままで以上に生産者と消費者が楽しく会話できる場所にして行きたい」とあいさつした。

同市場は会員数158人。身近な農産物市場として地域にも貢献しており、農業者の生産意欲を向上させています。

写真=テープカットをする役員と来賓ら