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梨「歓月」目ぞろえ会で品質確認/JAあいち豊田梨部会

2016.09.30

JA梨部会は9月30日、JA選果場で晩成品種の梨「歓月」の目ぞろえ会を開きました。この梨は、同部会が「愛梨」の名称で商標登録し、県内で唯一共同出荷して品種。部会員のうち25人が栽培し、約6.5トンの出荷を目指しています。秋の天候不順で他産地の梨出荷が減る中、品質の高い梨を出荷することを確認しました。

0930_s1今年の梨「歓月」は、生育が進み昨年より2日早い目ぞろえ会となった。部会員をはじめ、市場関係者やJA職員などあわせて21人が参加し、熟度などの出荷規格を決めました。また、サンプルとして部会員が持ち寄った梨を試食し、糖度・食感ともに十分な出来であることも確認しました。市場への出荷は10月4日から始まります。11月上旬からはジャンボ梨「愛宕」の出荷を始める予定です。

同部会は55人が所属。合わせて35.7ヘクタールで8種類の梨を栽培しています。今年は7月18日から出荷を始め、全品種合わせ約600トンの出荷を目指しています。

 

P=梨の熟度を確認する部会員