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収穫の喜びを体験!/「赤とんぼ米」稲刈体験

2016.10.01

JAと豊田市、みよし市、愛知県とで組織する豊田・みよし環境保全型農業推進協議会は10月1日、花沢町の“赤とんぼ米”を栽培する田んぼで稲刈体験を開きました。JA赤とんぼ友の会の会員をはじめ関係者など約90人が参加しました。

これは、赤とんぼの復活をコンセプトに環境に配慮した特別栽培米「赤とんぼ米」の取組みを広く知ってもらうために行っているものです。5月の「田植体験」に始まり、7月には「生き物観察会」、10月の「稲刈体験」、11月の「収穫感謝祭」と農作業等を体験することで農業の厳しさと楽しさに触れてもらうことを目的としています。

1001_s参加した14家族52人は、JA職員から鎌の扱い方の説明を聞いた後、3班に分かれ親子で田んぼの中に入り稲を刈りました。前日までの雨でぬかるんだ田んぼに足を取られながら、ぎこちない手で鎌を使い刈り取りました。JAの須賀伸人常務理事は「今年は少しずつ増えてきたせいか赤トンボをよく見かける。JAでは「赤とんぼ米」を広めることで豊かな環境を作っていきたいと考えている。皆さんの理解と協力をお願いしたい」とあいさつしました。

「赤とんぼ米」は2014年より「環境保全米」として試験栽培をはじめ、今年から本格的に栽培を始めた。同市の中山間地域の12の農家が栽培し15トンの出荷を予定しています。

写真=田んぼで稲を刈る参加者