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色づく秋、柿出荷スタート/みよし柿目ぞろえ会/みよし市果樹組合柿部会

2016.10.11

みよし市果樹組合柿部会は10月11日、JA選果施設グリーンステーション三好で柿「富有」「次郎」の目ぞろえ会を開きました。部会員をはじめ、市場関係者など合わせて29人が参加しました。

出荷を控え柿の品質の向上を目指し、出荷規格の統一を図るのが目ぞろえ会の目的です。色、糖度、熟度などを事前に計測し、秀・優・良の規格を確認します。

今年の柿は全国的に数量不足の傾向で高値が続いています。みよし市では懸念された台風の影響や大きな病害虫の被害もなく上々の出来です。柿の荷受は同13日からスタートし、出荷は11月下旬まで続く予定です。

1011_sこの日は、市場関係者の情勢報告を聞いた後、JAの小野信行専門技術員が並べられた柿を手に取りながら出荷規格を説明しました。部会員らは説明を聞きながら、自分でも手に取って柿を確かめたり、お互いに情報交換したりした。小野専門技術員は「今年は台風や9月中旬からの長雨の影響もなく、順調に着果した。出荷基準をしっかり守って、みよしの良い柿を広めてほしい」と話していました。

同部会では、みよし市にある26人が約6.7ヘクタールで柿「富有」「次郎」などを栽培。昨年は合わせて約58トンを地元市場などに出荷し、今年も同様の出荷量を見込んでいます。

 

 

写真=出荷規格を確認する部会員ら